高橋源一郎(室井佑月の元夫)離婚理由は浮気?現在結婚5回目!

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2020年5月9日に作家でタレントの『室井佑月』さんが前新潟県知事の『米山隆一』さんと結婚するということがスクープされましたね!

 

現在新型コロナウイルスで暗いニュースばかりであるため、結婚というニュースは明るい話題ですよね。

 

室井佑月さんは今回で2回目の結婚になりますが、元夫は有名な小説家で『高橋源一郎』さんです。

この高橋さん、なんと結婚と離婚を繰り返していて、かなりの浮気癖のある方だったことが分かりました。

 

現在、結婚は5回目で奥様は最初に生まれたお子さんよりも若いということで話題になっています。

 

今回は、室井佑月さんの元夫である高橋源一郎さんの結婚・離婚歴についてまとめています。

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高橋源一郎 プロフィール

■名前:高橋源一郎(たかはし げんいちろう)

■生年月日:1951年1月1日

■年齢:69歳

■出身地:広島県尾道市

■高校:灘高校卒業

■大学:横浜国立大学経済学部除籍

■職業:小説家

 

■代表作:

『さようなら、ギャングたち』(1981年)
『優雅で感傷的な日本野球』(1988年)
『日本文学盛衰史』(2001年)
『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』(2005年)
『さよならクリストファー・ロビン』(2012年)

 

■受賞歴:

群像新人長編小説賞優秀作(1981年)

三島由紀夫賞(1988年)

伊藤整文学賞(2002年)

谷崎潤一郎賞(2012年)

 

室井佑月さんの元夫の高橋源一郎さんは、小説家、文学者、文芸評論家であり、作家として多くの受賞歴がある才能豊かな方です。

 

また、明治学院大学名誉教授を務めていた、とても優秀な方になります。

 

2019年3月に明治学院大学を退職をされています。

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室井佑月と高橋源一郎の離婚は浮気で?

室井さんと高橋さんは、1999年に結婚しましたが、その2年後に離婚してしまっています。

もともと、二人の結婚に至ったきっかけは、不倫から発展したものでした。

 

結婚当時、室井さんは高橋さんのことを「ダーリン」と呼ぶなどラブラブだったようです。高橋さんは、室井さんよりも19歳も年上ということで、甘えることができる年上男性だったのでしょうね。

 

室井さんは、結婚時期には夫婦生活の様子を綴ったエッセイ「子作り爆裂伝」なども執筆していましたが、このエッセイの出版直前になって離婚してしまいました。

 

原因は高橋さんの不倫によるものだったようですが、複数の女性と不倫していたようです・・・。

 

室井さんは、高橋さんの度重なる不倫に悩みましたが、直ることはないと感じたのでしょうね。

結婚から2年でスピード離婚に至ってしまいました。

 

新婚時期に複数の女性と不倫しているとなると、誠実さはまったく感じられないですよね・・・。

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高橋源一郎の結婚歴は5回!

高橋源一郎さん、結婚歴がなんと5回もある方でした!

 

1人目:一般女性と結婚 子供はフリーライターの『橋本麻里』さん(1972年生まれ)

 

2人目:一般女性と結婚 男児出産(1973年生まれ)

 

3人目:結婚 妻は『谷口直子』さん(1985年~1999年)

 

4人目:結婚 妻は『室井佑月』さん(1999年~2001年)男児出産(2000年)

 

5人目:結婚 男児2人出産(2004年・2006年生まれ)

 

こんなに結婚と離婚を繰り返していることには驚きですよね・・・。

 

離婚歴があるとどうしても否定的に見てしまう場合が多いですが、5回も結婚していて、子供が5人もいるとなると、なんだか凄いと感じてしまいます。

 

魅力的ではないとこんなに結婚はできませんからね!

 

一度も結婚できない人もいる中5人の女性と結婚できるって高橋源一郎さんは本当に男性的な魅力の持ち主なのでしょう!

 

 

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