2020年6月14日放送の『坂上&指原のつぶれない店』に老夫婦が営む京都の「おばんざい店・宮本」が特集されました。
今回の立て直し企画はこれで第3弾になります。
赤字経営だったお店を、年商360億円の「かつや社長」が立て直すという放送内容で話題になっています!
お店は、『宮本カレー』というカレー専門店に生まれ変わりました!
今回特集の京都のおばんざい店だった、宮本カレーの場所や評判についてまとめています。
では、さっそく見ていきましょう!
スポンサードリンク
つぶれない店 第3弾!
今週日曜放送です✨
立て直し企画!!!!#つぶれない店 #坂上忍 #指原莉乃 pic.twitter.com/xKIIj3GuZA
— 坂上&指原のつぶれない店 (@tsuburenai) June 10, 2020
『坂上&指原のつぶれない店』の大人気シリーズは今回で第3弾となりました!
今回は、1日の売り上げがたった1万円しかない京都の「おばんざい屋さん」になります!
ご主人が会社員を退職後、夫婦二人で始めたお店ですが、大赤字のお店でしたね。
このお店を立て直すのは、とんかつ・かつ丼のチェーン店『かつや』の社長である「臼井健一郎」氏でした!
なんとこのかつやは年商360億円売り上げていて、臼井氏は敏腕社長として有名な方なんです!
その社長が立て直すとなると、どんなお店になるか楽しみですね。
しかし、このお店は臼井社長によると、
お店の経営のどこが悪いか明確には分からないということで、今までの中で過去最高の難関店ということでした。
今までの出演したお店ですと、
・価格設定が悪い
・料理の提供時間が遅い
・外観や立地が悪い
など多くの課題がありました。
しかし、どこが悪いか分からないというのは、改善方法がなくどうすればいいのかと戸惑ってしまいますよね。
お店は本当に生まれ変わることはできるのでしょうか?
スポンサードリンク
京都/おばんざい店の場所や評判は?
では、この京都の「宮本カレー」はいったいどこにあり、評判はどうなのでしょうか?
■住所:京都府京都市西京区松尾鈴川町85-7
■電話番号:050-5368-1918
■営業時間: 11:00~15:00
■定休日:金曜日
■アクセス:
阪急嵐山線上桂駅出口より徒歩約1分/阪急京都本線桂駅西口より徒歩約29分
「お客さんのことをナメている!」
と容赦ないダメ出しをされていましたが、外観もオシャレに生まれ変わりました!
お店を経営していくことは本当に難しいということが分かりますね。
繁盛しているお店には様々な売れる要素があると聞きますが、お客様の要望以上のことを提供したり、また来たいなと思ってもらえるようなお店でなければいけませんよね。
今回生まれ変わった宮本カレーは人気店になっていくかもしれないですね!
では、実際のカレーやお店の評判はどうでしょうか?
宮本カレーの評判は?
宮本カレーは彩も綺麗なオシャレなカレーに生まれ変わりました!
これは食欲がそそりますね♪
メニューや値段はこちらです。
■ポークカレー 1,000円
■バターチキンキーマカレー 1,000円
■お子様カレー 650円
カレーとおばんざいを食べれるお店ということで、栄養も考えられて色々な料理が楽しめるお店になりました。
今後、以前放送した『伊太そば』のお店のように人気店になっていきそうですね。これからの評判が気になります!
こちらもよく読まれている記事です。